-REGRESS-リグレス
カーサイドタープ(オーニング)テント
グリーンデモカー使用特価
通常価格
¥45,000
セール価格
¥55,000
撮影のために使用した特価商品です
あくまでも中古品のため新品をお求めの方はご遠慮くださいませ。
タープテントでアウトドアをもっと楽しく!
テント設営のわずらわしさを解消したい!そんなキャンパーにお届けするのが、2.5m×3mのカーサイドタープテント 「Regress Tarp Tent」です。リグレスタープテントは、ジッパから引き出すだ けの数分のシンプルな作業で、簡単にタープテントの設営ができます。車内のスペースの節約になります。らくらく簡単なテント設営で、アウトドアをもっと楽しく!
リグレスタープテントには、独自の機能や最先端のマテリアルが使用されています。
リグレスタープテントの特徴:
- グレー、グリーンとルーフトップテントに合うカラーを用意 - らくらくハンドツールと取付け金具で、インストール/取り外しや別の車への付け替えが簡単。
FELDON SHELTERのルーフテントカラーグリーンに合わせて専用に作成されているためカラーの相性がバッチリ。
取り付け方法と詳細
車のタープ(オーニング)はルーフラックシステムに取り付けられます。 このカーサイドタープ(オーニング)はセットアップが簡単です。
太陽や雨から身を守ることで、快適さが増します。 また、蚊帳室または更衣室のいずれかを取り付けることで、害虫から離れた夕食のオプションを追加することもできます。
ルーフトップテントにも最適なアクセサリです。
安定性を確保するためのに両サイドのペグをご利用ください。
製品仕様
テント:生地420Dポリエステルリップストップ、防カビ、UV保護、防水PUコーティング(280gポリコットン、420Dポリエステルオプション)
アルミニウムポール:極径22 / 25mm伸縮
トラベルカバー:ヘビーデューティ680g / 1200D PVC UVプロテクション
外形寸法
<2.5m×3m>
設営時:横幅 255cm x 縦幅 300cm x 高さ 110cm〜200cm
収納時:横幅 255cm x 縦幅 12cm x 奥行き 10cm 重量:16 kg
<2m×2.5m>
設営時:横幅 200cm x 縦幅 250cm x 高さ 110cm〜200cm
収納時:横幅 200cm x 縦幅 12cm x 奥行き 10cm 重量:11 kg
※掲載されている写真は2.5m×3mで撮影されています。
※装飾品のライトは商品に含まれていません。
取付方法
付属の金具は以下をご用意しています。
取付方法は様々な方法がございますが
ここではThule(スーリー)のルーフラックを使用して取付する方法をご紹介します。
(ルーフバーフット部分はルーフ形状によりそれぞれ異なります。)
ここで使用しているバーはThule WingBar Evo 〈2本セット〉というものです。
シルバー
商品型番 | 長さ | 重さ | 価格 |
---|---|---|---|
7111 | 108cm | 2本1セット/1.3kg/1本 | ¥17,000 |
7112 | 118cm | 2本1セット/1.35kg/1本 | ¥17,000 |
7113 | 127cm | 2本1セット/1.4kg/1本 | ¥17,000 |
7114 | 135cm | 2本1セット/1.45kg/1本 | ¥17,000 |
7115 | 150cm | 2本1セット/1.55kg/1本 | ¥17,000 |
※表示価格は消費税別の本体価格です。
ブラック
商品型番 | 長さ | 重さ | 価格 |
---|---|---|---|
7111B | 108cm | 2本1セット/1.3kg/1本 | ¥19,000 |
7112B | 118cm | 2本1セット/1.35kg/1本 | ¥19,000 |
7113B | 127cm | 2本1セット/1.4kg/1本 | ¥19,000 |
7114B | 135cm | 2本1セット/1.45kg/1本 | ¥19,000 |
7115B | 150cm | 2本1セット/1.55kg/1本 | ¥19,000 |
※表示価格は消費税別の本体価格です。
特徴
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クイックアクセス・インターフェースを備えた上部Tトラックにより、アクセサリーの着脱がスムーズ
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スライド式長さスケールとバー下面の空力カバーの機能を併せ持つスマートスライドが、素早く簡単なラックの装着を実現
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バーから気流をクリーンに分離し、空気抵抗を低減するトレイルエッジ・デザイン
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ピボット式スイングブレイド・エンドキャップを開くだけでTトラックにフルアクセス、アクセサリーを簡単に取り付けられます
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気流を分散して騒音を減らし燃費を改善するウインドディフューザー技術
1、座金がついたボルトを差し込む(この時水を使用するとゴムが滑りやすくなります)
2、ここでは一般的な止め方で1コマ開けています
3、ボルトを閉めて完成